禁じられた西部の探索を開始したアーロイ。
まずは地図の開放に向かうためにトールネックを目指して出発。
武器の強化開放もしたいので機械達のレアアイテム取得に奔走する。
今作は水中洞窟だったり赤い結晶が邪魔で通れなかったりと、ストーリーを進めて特定のアイテムを入手しないと通れないところが序盤から多いこと多いこと。
「ファングホーン」
前作のランスホーンに似たやつ。
距離を置いて様子を見る機械なのだろうか。
「シェルウォーカー」
前作にも出ていたヤドカリ、爪の連打が異様に強いやつ。
このゲーム罠の範囲が想像以上に広くてびっくりする。
「スカイドリフター」
索敵が得意な鳥、でも戦闘能力も高い。
上空から飛んでくるわ地上では炎飛ばしてくるわと危険な行動が多い。
この情報開放が気持ちいいんだよな~、?がいっぱい!
ん?この機械のシルエットは・・・?
サンダージョーさんちーっす!
これは挨拶に行かなければならない!
慌ててますね間違いない。
格が違うから出直してこいと言わんばかりの圧倒的攻撃力。
挨拶回りもすませたので、サイレンスがこちらに通信していたであろう場所を目指す。
サイレンスは一体何の目的でアーロイを騙して、ハデスを逃がし、逆賊に機械を従わせる情報を与えたのか。
まとめると悪いことしかしていない人だ。
コメント