ガイア復活のため、副次機能のひとつ「アイテル」を求めて、テナークスの領土に踏み入ったアーロイ。
密林、砂漠、雪山と少し移動するだけでコロコロ変わる風景群を眺めつつ
アイテルの在りかを知っている「ヘカーロ」のお願いを達成するべく北へと進む。
テナークス3つの部族をまとめ上げる族長、岡村隆史ことヘカーロ
「アイテル」の在りかを教える代わりにアーロイに「カルラット」の参加を促す。
テナークスの隻腕の勇士「コターロ」
巨壁があるからカルラットに参加しない部族に対して、アーロイが出した秘策「じゃあ壁壊したらいいじゃん」の回答がこれである。
「スパイクスノート」
通常型を通り越していきなり強化型と戦うことになったアリクイみたいなやつ
周囲に赤い霧を撒くことで浴びた機械をダメージ強化状態にする機械達のサポーター役
こいつが出てきてから謎な状態異常になることが多くなった。
「トレマータスク」
かのプレイ動画にも出ていたマンモス
動きは鈍いがいきなり遠距離攻撃飛んできたりするのが厄介。
カルラットを狙った逆賊達の「機械の群れ」
重火器のターン!コントローラーが激しくブルブル。
遠距離攻撃してくる機械達を狙わないと横からバンバン撃たれる(撃たれてる)
明確に隠れられるような場所が見当たらないので正にやるかやられるか
「スリザーファング」
プロローグでは瓦礫に挟まっていたが今回は最初からフルスロットルで動き回る。
それでも外部からのサポートはある、どこかでもう一度1VS1の真っ向勝負がありそう。
酸に水ブレス、電撃尻尾と属性豊富で蛇だけあってリーチも長い難敵。
ブレスは建物に隠れれば当たらないが、建物は巻き付かれて破壊もされてしまうため、大弓のサポートも含めてガンガン攻めていかないとどんどん不利になっていく。
カルラットを狙ったレガーラの思惑は失敗に終わる。
約束を果たしてアイテルの回収に成功。
回収したことでテナークス族の映し絵も正常に起動することに。
これをすでに見ていたからこそ、ヘカーロは武力行使による戦乱ではなく調和へと決意を固めた。
人類を団結させた過去のメッセージが、時を経て未来への団結に繋がるのが凄くいい。
そして共に戦ったコターロがついてきてくれることに。やったぜ。
アイテルをガイアに持ち帰ってまずは一つ目。
さて次はポセイドンを・・・となったところで、ガイアが副次機能のひとつ「エレウシス」から謎の信号をキャッチしたとのこと。
怪しさ満点だが急遽「エレウシス」回収のためにヴァールとエレンドと共に発信地帯へと赴く。
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