スクエニが送るSRPG トライアングルストラテジー
難易度ハードで絶賛2週目を攻略中。
2週目は選ばなかったルートを攻略していく。
信念パラメーターによって仲間になるキャラクターは全員仲間に加わった。
単純に強いキャラもいれば、トリッキーなキャラ、トリッキーすぎるキャラと癖の強い面々。
できる限り満遍なく使いたいけどピコレッタが外せない。デコイちゃんと離れられない。
第14話 VSタラース&エリカ その2
橋の上で性悪姉弟と戦闘。前の方に出ているが大体後ろに下がる。
相手ユニットは大体攻めてこないのでデコイちゃんで釣るなり1回無敵で強引に攻めるなりお好きにできる。
画像にはいないがジバンナを使って攻略した。射程6とか強いやん、使ったろ!みたいな感覚だった。
必殺技ぶっ放して3体くらい一気にダメージを与えていた気がする。
タラースは特に印象がない、エリカはもうオイルと断末魔しか印象がない。またオイルばら撒いてるよ。
第15話 王党派貴族の暗躍を止めろ
コーデリアがついに参戦!子安もここで参戦!?
コーデリアはジーラ以来の回復ユニット、待ちわびていた。
子安は復活持ち。これがまた雑につえーんだ。
敵ユニットに囲まれているので、手薄な後ろから攻めていくのが吉。
左後ろの橋付近で壁を作って、パトリアトたちを迎え撃つ。橋を渡った先に弓兵がいるので切り札を使ってでも処理をしておきたい。
囲まれてはいるが、1体1体をちゃんと処理していけば追いつかれることはないと思う。アンナやデコイちゃんで引き付けることもできる。いっつもこの2人で戦局動かしてるな。
パトリアトは弓で遠距離攻撃できるところを注意すれば問題ないマップ。
第17話 ベネディクトルートへ
1週目と違うルートを通ってわかった。ロラン、色々悩んでたんだなって…
通るルートによって印象が変わるのは仕方ない。FE風花雪月もそうだった。
青ルートを初めにいったから、エガちゃんのこと「なんだこのくそ女。」呼ばわりだった、しょうがないね。
第18話 ベネディクトルート ハイサンド軍を撃退せよ。
エニグマ軍とクラルスが手を組んで襲い掛かる。
バリケードの開けた3マスをセレノア、エラドール、フラナガンで固めてそこで迎え撃つ作戦に。
ただ騎兵の攻撃範囲は縦3マス。かなりチクチク削られる。マズくなったらエラドールの必殺技等も使用して、ベネディクトの無敵付与やコーデリアのオーバーヒールを先撃ち。ここまでやれば耐えられる。
フレデリカとトリッシュは炎上を使って左右の騎兵の進行を少しでも遅らせる。しかしバリケードの近くにいると、攻撃が飛んできてバリケードが破壊されて迎え撃つ作戦が崩壊するので、1回燃やしたら真ん中へ移動。
敵は壁役の所で固まるのでフレデリカでまとめて燃やし、ジバンナも草地を利用して攻撃できる。トリッシュのダブルターンも強い。
騎兵は仕留めきれないと下がって回復されてしまう。これを仕留めるは万里矢。じいちゃんほんと渋い。
増援がくるタイミングでクラルスも始動。怒り付与で壁が崩壊する、あぁフラナガンが壁放棄してる!!
この増援がくるまでにどこまで既存の敵ユニットを減らせるかが鍵。壁自体はベネディクトでも十分だけど。
怒り付与は切り札なりアイテムなりで治してもいい。
第19話 ベネディクトルート VSエグスアム軍
バリケードもなくギミックもない。正攻法にぶつかり合うステージ。
騎兵の機動力と攻撃範囲は広い。敵の攻撃を少しでも避けたいので回避が上がる近くの草地に壁を作って挑む。
セレノア、エラドール、フラナガンに流動的にベネディクトも子安も壁になる。壁しつつ進軍していく。
相手も草地に入るので攻撃が当たりにくくなるが、そこはフレデリカの延焼でスリップダメージも狙っていく。
壁で引き付けて、高火力の魔法や追撃も絡めて相手を撃破。ヤバくなったらデコイちゃん。このゲームの基本にして王道の攻め方をすればハードでも大体なんとかなる。
敵からは増援が出てくるものの、騎兵ではないので合流までには時間がかかる。最初の時点では敵ユニットの数はそれほど多くないので、合流までには大体敵は倒せているはず。
エグスアムは魅了持ち、まーた壁が崩壊する。
ちゃんと処理できていれば敵ユニット少数でエグスアムと対峙できるので囲んでしまおう。
最終話 ベネディクトルート 傀儡の教皇を倒せ
ついに姿を現した教皇。人かどうかは別として、存在はしていたんだね。
敵ユニット「人形」が初登場。物理、炎、氷の近距離攻撃に死亡時隣接マスにダメージを与える近接殺し。
教皇のアビリティ「持てる者への神罰」はTPが3以上のこちらのユニット全員にダメージを与えてくる。
初回ターンにぶっ放してくるとかいう鬼畜ムーブはないがTP3以上のキャラがいれば割と使用する。一撃でアンナとデコイちゃんが消し飛んでたのでダメージは相当高いと思われる。範囲魅了持ちも怖い所か。
近づかずにいれば、TP3以上のキャラがいないとそこらへんをうろうろして人形を召喚するので、TP管理にさえ注意しておけばそこまで怖くない存在。目の前の人形も全員こちらに向かってはこないので、割と余裕がある。
人形を先に倒すか、左側の騎兵を先に倒すかして、ある程度固まりつつ近づいて各個撃破していこう。
教皇は攻撃が神罰以外に魔法弾のみなので、神罰にのみ注意しておけば大丈夫、最終話にしてはそれほど難しくない印象だった。
そして感動のエンディング!!
ロラン君、利用されてそう。1枚絵のベネディクトの満足そうな表情いいね。
2週目が終わって大体のユニットはレベル50に。3週目は真ルートを攻略していくぞ。
簡易なキャラ感想(2週目に加入したキャラ達)
ルドルフ:最初から覚えているトラバサミが有能、弓キャラとしては他キャラより一歩劣る印象。
グローマ:回避盾、当たるときは当たる。撃破とピンチで回避アップが発動したら物凄く回避するんだろうか。
コハク:世界巻戻は死亡したユニットは戻らない、これが強い。入替も相当に使える。
ジバンナ:マス目に左右される割に火力は控えめ、妨害性能は高め。使いこなすの難しそう。
デシマル:特殊すぎるユニット、体力調整はしない、ぶっ放すだけだ。高度が実質無限なのは役に立ちそう。
コーデリア:とどまってTPプラスは強い。これのおかげでオーバーヒールが苦も無く打てる。
マクスウェル:移動も射程も攻撃力も一級品、これに加えて1回倒れてもOKは強すぎないか。
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