浅野チームが手掛けるオクトパストラベラー2 自身が思うがまま攻略していく!
アクセサリー呪詛返しの指輪は装備の-効果をそっくりそのまま+に変えてくれる一風変わったアクセサリー
これによって攻撃とクリティカルが‐60となるロザリオがプラスになって攻撃的な装備に変貌する
テラ君の斧も-効果があったり盾装備の-回避もプラスに持って行ったりとアクセサリー1枠潰してもお釣りがきそうな代物だ
昔は互いに認め合って議論を重ねていたのに酷いことしやがった子安
罪をなすりつけ研究を奪って教授として教壇に立つ、ふざけるなよハーヴェイというか子供いるんかよ・・・
夜な夜な図書館から消えるハーヴェイ、この隠し通路でコソコソと何かやっているらしい
魔物の血を使った実験として魔物同士を混成したキメラの実験体が襲い掛かってくる、それなりに強い分経験値も思ったよりもらえる
ついにハーヴェイと対峙する、しかしこの子安ノリノリである
なんで奥さんの声が・・・死体は別人?でもそれじゃあこの声の主は・・・ハーヴェイお前!!
オズバルド第4章ボス「嘆きのゴーレム」推奨レベル36
全体攻撃に加えて行動終了時にダメージを与える特殊な状態異常を与えてくる
2回行動のダメージに行動終了時のダメージが重なれば並のHPでは落とされてしまう
身体が変質したら弱点が全て変わって全体に行動終了時ダメージ付与をばら撒く
ただでさえ弱点がわからなくなってブレイクが狙いにくくなったところに次ターンの行動回数が5回行動とかいうとんでもゴーレム
オズバルドの調べるがあれば弱点は開示されるが、ブーストがなかったり行動順が後ろの方ならかなり絶望的な状況。回復行動取っている暇なんてないのに行動時ダメージというのも嫌らしいところ
弱点が全て変わったということは前形態で弱点ではなかった属性が弱点になっていると思われる
それを信じてアグネアのねらい撃ちを山勘で選択したら弱点だった。ねらい撃ちが弱点なら自ターン合わせてシールド5を削れるので、調べるで開示された氷弱点を突いて何とか事なきを得た
HPが赤になればシールドが倍の14に増加してさらには3回行動、最後まで気が抜けない戦いだ
最初からずっと絶望ではなく、もしかして生きてる?と思わせてからのやっぱり死んでいるという絶望を突き付けられるのしんどい
オズバルドの奥さんは特別な一族の血を持っていてそれを狙われた。その血を使ってハーヴェイは解にたどり着く。火・氷・雷・風・光・闇に続く第7の根源の名は「暗黒」
娘生きてる!!!良かった・・・!!よかっ・・・いややめろやめてくれお願いだからなにも起こらないで
うわぁ
心ぶっ壊れるでこんなん・・・
それでも死んだと思っていた娘が生きていたのは本当に小さな灯になったんだろうな・・・
ハーヴェイ絶対許さん!これは死に値するわ、トルーソー共々絶対に許さん!
伝説の魔物最後の1体グラチェスのいるストームヘイルにやってきたオーシュット
オーシュットとマヒナのやりとりに心が暖まるぅ
グラチェス君がいる山をとおせんぼうしているNPCをテラ君で粉砕する、多分テラ君で粉砕した人多いと思う
本当に人間の狩人ってクソだな、恥を知れ恥を
挑んだけど狩れませんでした、腹いせに卵を潰しますとか酷すぎる・・・「名声」という名の欲云々以前の話だわ。グラチェスそら怒るわ
人を信じられなくなったグラチェスはオーシュットの言葉に耳を貸してくれない、こうなったらやるしかない
オーシュット第2章ボス「グラチェス」推奨レベル37
強力な氷属性の全体攻撃と味方を凍り付かせるアビリティが厄介
凍り付くと行動ができないうえにその状態で攻撃を食らえば問答無用でHPを1にされてしまう
HPを削っていくと増援を召喚して増援を倒すまで自身の弱点を全てロック
グラチェスのみならHP1からの回復は十分間に合うが、ここに増援の攻撃が加わり倒される可能性が一気に上がる
見た目通りグラチェスも増援も炎属性弱点だが、増援は属性反射バフもしてくるので学者の炎魔法がかなり使いにくくなってしまうのが苦しい
テラ君のフィールド効果よろしくグラチェスもフィールド効果によりSPが毎ターン減少状態になる
増援を残した状態でこのSP減少は非常にキツイ、幸いオーシュットの獣の力でなんとかなったがオーシュット編でのボスの長期戦はご法度レベルだ
オーシュットとかいう妹的な可愛さに加えて母性も兼ね備える最強のキャラ
ありがとうグラチェス君、君もオーシュットの仲間入りだ。カイオーガにグラードンにフリーザーだな!
グラチェス君狩りを先導したのはテラ君を狩ろうとした狩人と一緒。一体何者なんだ
3体の伝説の魔物を全て集め終わり緋月の夜への対策は整った。島を守るためオーシュットは故郷に戻る
謎の狩人、そして忘れてはならない一番最初に別れてしまったワンコ。ワンコ最後出てきそう感半端ないんだよな
このチャットらるれりろぉまではわかったけどその後は解読不能だった
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