浅野チームが手掛けるオクトパストラベラー2 自身が思うがまま攻略していく!
アグネア3章の舞台、トロップホップで商売の匂いを嗅ぎつけたパルテティオ
船に乗って進むPVはいくつもあったが、船を購入することで大海に繰り出すことができる
お値段10万リーフと破格の値段だがソリスティア的にはこれが普通の船の相場なのだろうか
船の外見も少し弄ることができるが名前はパルテティオが命名、ゴーイング・メリー号だ
大海の危険度Lv34とかなり危険な航海、近くにあった宝箱から現状だとかなり強い杖を入手、そしておそらくあのお方が所有している島を発見。ここがパルテティオ最後の章の舞台なんだろうなぁ。
トロップホップに戻ってアグネア3章スタート、旅の一座ジゼル座と出会い水上劇場で劇の観戦
逃げ癖のある座長ジゼルを一喝して、無事にステージに立たせ劇は大盛況に終わる
詩の選択肢の時間だ!こういうのはインスピレーションだからね
ジゼルからお母さんのことを知る町があるという情報と舞台の祭典「大舞踏祭」の存在を知るアグネア
大舞踏祭へ赴く前に母の思い出が残る西大陸の町を目指す、踊り子の銅像があったサイの町だろう
そのサイの町には属性攻撃を100も上げてくれるエレメントブースター持ちのNPCがいる、Lv25のおねだりで取得できるのはかなり緩めだ、その上のLv72はまーだまだ時間がかかりそうですね
ウィンターブルームでソローネ編開始。夜のソローネの絵は大変いい、ボンキュッボンすぎる
こんなねーちゃんがいたらそういう気持ちになるのも致し方ない
ファーザーと共にお仕事開始。お仕事のスキにファーザーを殺そうと思うソローネであったが
絶対マズそう、僕もジャムがいいです
今回の標的であるベルゴミ、名前からして噛ませ臭が半端ないぜ
ソローネ2章ボス「ベルゴミ」
お供を引き連れて登場、お供がいる間はロックがかかり、シールドは少ないが弱点は3つのみで様々な針を飛ばして攻撃をしてくる
レベル帯が近ければそれなりに強そうだがすでに全員Lv20を超えていたため、名前のように噛ませのような扱いになってしまった
ベルゴミにトドメを刺すタイミングで逆にファーザーからの攻撃をくらってしまう
急所は技と外されており生かされたソローネ。思惑はファーザーに全てお見通しだった
自由を掴むために遂にマザーとファーザーの決戦に挑む
同町ではキャスティ2章も進行。この町ではキャスティに対してかなり好意的なようだ
前回訪れたときに領主ローサの命を繋いだキャスティ、でも病の進行を遅らせるだけでもうこれ以上は…
娘のメリアに領主を継がせるために12歳になるまでは生きたいローサ、娘のメリアは11歳と思えないほどしっかりしている
これにはとっつぁんも涙が止まらない、ギャグっぽく聞こえるが娘と重ねている部分もあるだろうなぁ
当然家督を狙うためにこんなクソみたいなガキも出てくる、ひでぇ男だよこいつは
クソガキなので当然後先考えずにこういうことをする。女盗賊ブラックに聞き覚えのある2人の名前が
キャスティ2章ボス「盗賊ブラック・ミック&マック」推奨Lv24
ブラック自身のHPは低めだがミックとマックは取り巻きレベルではない高いHPを誇る
ミックとマックをブレイクをすることで弱点が2つずつ解放されるが、ブラック自身が行動を消費してミックとマックのブレイク解除を行ったり、ブラックの大技の準備に呼応するかのようにミックとマックも大技の準備をする等、3人のコンビネーションが光る
ブラックの狙うによってターゲットが一人に絞られやすく、3人全員の攻撃が一人に集中するので神官EXアビの回復限界突破やブレイクで阻止するかの対策は必須。ミックとマックの弱点は弓と氷が共通なのでオーシュットか狩人のバトルジョブどちらかは用意しておきたいところ
相方の一人を倒せば別の相方にバフがかかり、ミックとマック両方を倒せばブラックの行動回数は3回に増える
3人残っている場面でも1人にブースト攻撃を集中せず、満遍なくダメージを与えてHPを削っておかないと最後でひっくり返されそう。この段階で3回行動は相当強い
ここら辺はなぜか涙腺が刺激されたらしい、ウルウルじゃなくてもうボロボロですよ
ちゃんと12歳になって肩書が領主になったメリアから聞き出す
エイル薬師団の一人トルーソーという名が、あっ・・・
悲劇の村の名はヒールリークス、看板に名だけがあったあの村か…
記憶を少しずつ取り戻し悲劇の村へと向かう
ここでウィンターブルームにUターンしてもメリアがいなかった、メリアを連れ歩きさせろ!
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