浅野チームが手掛けるオクトパストラベラー2 自身が思うがまま攻略していく!
仲間8人が出揃い、冒険の舞台はグッと広がる。広がったなぁ
どこから攻略したらいいか迷いまくるぞこれは
ソローネ2章の地、オアーズラッシュへ到着。このおねーさん中々良さそう
商売の才能は購入時に値切りする方か、売却時に売値が上昇するほうがいいのかどっちがいいかなぁ
都度都度変えるのが一番いいんだろうけど、さすがにそこまで時間かけるものでもないしね
2章という位置づけだが推奨レベルは一桁と低い、オズバルドもそうだったが今作は章の最後は必ずボス戦というわけではないようだ
命を懸けたロシアンルーレット、危ない表示の方は飲むなよ、絶対に飲むなよ!飲んだらゲームオーバーだぞ(初ゲームオーバー
勝負に勝ってマザーの居場所を把握した。マザーズ・ガーデン、嫌な響きだな
マザーズ・ガーデンは表向きは孤児院らしい、ということはこの子供も?ピルロに似ているというのがなんかすごく気持ち悪そうなことが起こってそうで怖い。自由を得るためにソローネの旅はまだまだ続く
アグネア2章の舞台はニューデルスタ。パーティチャットがついに発生、このチャットは特定の状況で特定のマップで特定のキャラを連れていないと発生しないから意識しないと全員分拝むのはかなり困難
PT変更がその場その場で出来たらまだ楽に見れそうだが前作からそこは改善されなかったな~
でっけえええええすんげえええええええええかわいいなぁアグネアは
裏酒場の店主と知り合いになって、繁盛させるべく客引き。お客さん全員をゆうわくするとアイテムがもらえる(なにもらったか忘れたので多分そんなに良いものはもらっていないと思われる)
この大陸、欲におぼれている人間多すぎない?サザントスさんに粛清させられるぞ
アグネア2章ボス「支配人 ラ・マーニ」
弱点ロックによって物理で弱点を突かない限りシールドが削られず、お供のバフから強力な全体属性攻撃を仕掛けてくる中々の難敵。アグネアのこだちの舞による全体短剣攻撃で取り巻き共々弱点を付けるのでこのアビリティを主軸にしたい。こだちの舞は舞アビリティなのでセッションが適用されるの地味に強い
HPを削っていくと再度取り巻きを呼んで物理に対して弱点ロック、今度は取り巻き共々弱点が全て属性になるのでブレイクがかなり狙いにくくなる。前半と後半で弱点がガラっと変わるので長期戦は覚悟しておきたい
こういう時にマヒナや魔物やNPCで弱点つけたりできるオーシュットは強い。ヒカリは物理攻撃が強い分、覚える技もどうしても物理に寄らせてしまうからなぁ
スタードルシネアの一言で酒場は守られた。良かったぶっ飛ばしても良さそうな性格だ
そうかこの音楽が・・・これはますますラストが気になってくるなぁ
選択肢を収めるの忘れてしまった!おそらくアグネアの踊りの詩に関わる重要な3つの選択肢、今作は周回させる気満々だな!詩を完成させるためにアグネアの旅はまだまだ続くぞ
教皇の死のカギを握る人物に会いにカナルブラインにやってきたがここでも殺人事件が発生、穏やかじゃないですね
不法侵入したら人が死んでいるとかほんと右京さんじゃないか、右京さんは侵入するのに器物破損まではしていないと思うからまだマシな可能性もあるな・・・
推理パートから次の犯行を突き止め犯人を追い詰める、そうかお前だったのか…(多分一話に出ていた人だったよな…)
テメノス2章ボス「建築士ヴァドス」
なんかやけにポーズが決まっているボスである。こちらもお供にエレメントを召喚し、全体属攻バフによって手痛い属性攻撃を仕掛けてくる。オズバルドとテメノスのHPがとんでもなく低く1発もらえば大分ヤバい状況になるのでお供は速攻撃破だ
HPを減らしていくと今度は3匹のエレメントを召喚、雷が共通の弱点のためオズバルドは大分刺さる、ランダムになるが属性の乱れも攻撃回数が多くシールドを削りにいくなら有用かもしれない
アグネアの短剣だったりオーシュットの弓だったりと弱点を突けるキャラがPTに多かったためこのボスはそこまで苦戦することはなかった
勝手に現場から拝借してしまうテメノスの悪い癖、犯人は捕まえたが同機はいまだ不明。まだまだ裏がありそうなこの事件、手がかりか審問か。テメノスの旅はまだまだ続く
互いに2章をクリアしたことでクロスストーリーが開放!うーんいつやるか、まずは全員の2章を終わらせてからかな
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