オクトパストラベラー2攻略 ヒカリ2章・オーシュット2章・キャスティ2章

オクトパストラベラー2

浅野チームが手掛けるオクトパストラベラー2 自身が思うがまま攻略していく!

ヒカリ2章の地へ行く前に少し寄り道をすると教会で神官のライセンスをゲット

さらに祭壇では基本ジョブのキャラしか使えない強力なEXアビリティももらえちまうんだ

 

というわけで早速着せ替えを堪能する うーんかわいい

 

ヒカリ2章の舞台、モンテワイズに到着。ここは杖系統の武器を持っているNPCがちらほら。フレイムチャーチでオズバルドとテメノスの杖を新調したばかりだというのにもったいないことをしてしまった

この町には地下闘技場もある。闘技場があるならゲストキャラ出すことも可能だろう。ティキレンはよ!

 

カザンの借金を返済するために闘技場へ殴り込みだ!

 

ヒカリ一人で闘技場を勝ち進む、前作のオルベリクさんと一緒だねここらへん

戦う敵は物理技しかしてこないっぽいので返しの太刀が強い、ダメージもそれなりに出るし無条件でのシールド削りはエライ

 

今度はBLEACHが始まろうとしている

 

地下闘技場のチャンピオン「バンデラム」に宣戦布告をされて死合いが成立。オッズ10倍で3億リーフ賭けとはとんだ大博打だぜ

 

まずは前哨戦。さっきと同じように返しの太刀を軸にシールド含めて削りを入れていく、しかしパンデラムの火力が高いので適宜アイテムで回復しないともたない。HPを削り切るとイベントが発生して全員で立ち向かう

 

ヒカリ2章ボス「百の屍のパンデラム」

挨拶代わりのシールドバッシュはパンデラム自身の弱点をロックし、さらに気絶付与までついてくる。さらにランダムに攻撃を与えながら状態異常「恐怖」をばら撒く等厄介な攻撃をいくつか持っている

シールド6とは言え最初の弱点が短剣と炎の2種に絞られ、恐怖の効果も合わさると一気にシールドを削るのが難しくPT構成やアビリティ次第では苦戦は必至

 

一度ブレイクをすれば弱点だったものがロックされ、ロックされていたものが弱点をつけるようになる

弱点は3種となるが、シールドは8へと増加。もう一度ブレイクするかHP減少かで最終的には全てのロックが解除される代わりに1ターンの間に2回行動を行うようになる

しかし弱点変更等で1行動費やすので、行動させる前に再度ブレイクさせる余裕は全然ある。3回目のブレイクで削り切れるようブレイク後はヒカリの底力等で全力で攻撃していきたい

 

賭けに勝ってウハウハではなく最初から闘技場をもらうことが目的だったカザン、苦しめられていた地下闘技場の闘士達もこの恩にヒカリの戦いに協力を惜しまない。カザン…この男ここまで読んでいただと…

 

ヒカリは旅立つ、ク国の武器調達を止めるために!まだ何かおっぱじめようとでも言うのかク国は

 

3体の伝説の魔物の一体「カタルアクタ」をゲットしに、コニングクリークに到着したオーシュット

 

カタルアクタ君を前にナイスバディなお姉さんがとおせんぼう、マヒナがいれば大体ブレイクできる

 

カタルアクタ君、骨だけになっていた。ほんと人間って欲深い生き物だな、このゲームでもう8回以上は口に出してる。しかしこのカタルアクタを仕留める黒の狩人とは…

 

カタルアクタは最後の力を振り絞って卵を産み落としていた。なんだこの可愛い生物は…!

 

今回はボスはなし、新たな仲間「アクタ」と共にオーシュットの旅はまだまだ続く、続くったら続く

アクタはバトルでもちゃんと呼び出すことが可能であり「おうえん」は通常攻撃が全体化する効果を付与してくれる。うーんかわいいだけになりそうだ

 

医療日誌を頼りにサイの町にやってきたキャスティ、この地はパルテティオのサブストーリーの1つが展開される。サブストーリー攻略後に読めるソリスティアの背景等々をまた読みにいかなくっちゃ

 

当時のことを知る人に話を聞いて少しずつ記憶が蘇る…キャスティ団長だったんだね、お母さんおふくろと呼び名がいっぱいだな

 

このおっさんこんなこと言ってるけどこの後ただの優しいいい人になってしまうからな

 

人間がドンパチやっているから魔物「サンドリオン」が怒って暴れまくっている、戦うおふくろは強いなぁ

今作のバトルエンドはキャスティ推し、全員いいけどキャスティが一番好き

 

キャスティ2章ボス「サンドリオン」

シールドは初期値5と少ないが、蟻地獄の拉致だったり暗闇付与と手数が落ち気味な戦闘となる。拉致されたキャラはターン終了時にダメージ、そしてサンドリオン自身はダメージ分回復するので、放置するのは危険。

 

HPが減ってくるとシールドが2増加して拉致するキャラも2人に増加。それなりにバトルジョブが解禁されていれば残り2人でも誰かしら弱点は付けると思うが、本当にどうしようもないならアイテム等に頼るのもアリ

 

隣国の敵さんと和解してエイル薬師団の事件を知る人から「聞き出す」

もう明らかに死=救いと考えている人の犯行じゃないか

 

少しずつ思い出す悲劇の断片。キャスティは旅立つ、記憶を明らかにして悲劇を思い出すために

一番やるせない結末になりそうなキャスティ自身が原因じゃなくて大分安心した

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