浅野チームが手掛けるオクトパストラベラー2 自身が思うがまま攻略していく!
最終章になると推定レベルは45とかなり高く設定されるため、レベル上げも兼ねてフィールドや大海に存在するダンジョンを回っていると歴史学者のおっさんと出会う
このお方こそ「辺獄の書」を解読できる男、ジョルジュさん
解読法はわかったのはいいがどこで活用できるのかと大図書館があるモンテワイズに赴いてみると・・・
「辺獄の書」を読みたいという人物がいた、その人物の名前はアル。これはやはり前作と同じパターンなのか
これ前作と同じパターンじゃないな、この旅人が悪いやつだ間違いないわ。図書館の本勝手に持ち去っている時点で悪いやつだもの
さぁ着いたぞ!ここが大舞踏祭開催の町「メリーヒルズ」
さすがに最終章の町なだけあり売っている装備も強い、防具更新するぞパルテティオ値切ってこい!
ジゼル座、ライラはともかくギルさんはガチで何十時間ぶりなんだよってレベルで懐かしい
ギルさんのピアノホットすぎる、これが埋もれるとか嘘だろ
なんか邪魔があったけど気にすることはないのでドルネシアが待つステージへ
ステージが凄いと思った(小並感)
最高のステージと世界一のスター相手に最終決戦がついに始まる
アグネア5章ボス「スター・ドルシネア」
ドルシネアの歌から流れるように最終章バトルBGMに移行するという神っぷり、衣装がスターすぎやしないか。紐どこから垂れてるんだという疑問もスターだからで説明がつく
単発攻撃や全体攻撃等ほとんどが属性攻撃のためセッションの属性反射はかなり刺さる
純粋な攻撃力で攻めてくるというよりは観客に押し流されての拉致や気絶等搦め手が豊富な印象
こちらがNPCを呼べるならドルシネアも観客を呼ぶ。観客へのバフや観客がドルシネアをバフしたり弱点ロックが入るなどシールド6とは言えかなり削りずらい。拉致されたり攻撃封じも入れられて防戦一方の展開だ
溜め技の「ドルシネアリサイタル」を食らってしまうと全員が気絶状態、攻撃一辺倒というわけではないので倒されはしないが最終章だけあって手強い
HPを削り切るとイベント進行。スター・ドルシネアの素晴らしい踊り(戦い)に観客は大興奮、アグネアもその素晴らしさに自身の思いが揺らいでしまう
家族、旅で出会った仲間達、そして観客からの声援を受けてアグネアは立ち上がる!
王道ド直球すぎて感動してくる
旅で気づいた「夢の大切さ」「笑顔の大切さ」「踊る事の楽しさ」を胸に秘めて響き渡る!「きぼうのうた」!
アグネア5章ラスボス「スター・ドルシネア」
きぼうのうたのBGMを引っ提げて!ドルシネアとラストバトル!これはすんげーですわ
これ絶対夜でやった方が映えるだろうな~
素晴らしい歌声にオーシュット裏切る。当然相手の手数が増えてこちらの手数は減る、さらには弱点ロックまでかかるおまけ付き。アグネアがいれば弱点はつけるが、眠らされることで死亡カウントが付与される子守歌や沈黙させられたりと搦め手は健在。ガチで強い
HPを減少させるとアンコールによって歌技の効果が上昇。この効果上昇により「永遠の子守歌」はくらうと眠らされてカウントが1になるという凶悪な即死技に変貌。沈黙させられて健全化が使えないしSP奪ってくるアビリティもあるし強すぎる
オーシュット防御で次ターンブレイクするつもりが、永遠の子守歌をくらって無情の即死。そして溜め技が襲い掛かる・・・!
2人拉致されてワロタ、いや笑えない。オーシュット即死させられてるんだぞうわああああああああああああ
という夢を見たんだ。HPをアクセで補強しつつ防御バフまで乗っけって耐えていく
とにかく溜め技食らったら一発でひっくり返されるので、ある程度ブーストは温存しつつ戦う方がいいかも
地味に拉致されて戻ってきたキャラのバフがすべて消えているのキツイ
HPが赤になるとクライマックス、行動回数が3回になる。ここまできたら全力で押し込むしかない
最後はつむじ風!吹けっ!でフィニーッシュ
最終章一人目だけあって文字通り大激戦だった。ドルシネアとかいう憧れの存在であり最強のライバルとかいう最強のスター性だいすき
観客からのアンコールをアグネアに譲るドルシネア、ドルシネアのアンコールも聞きたかったぞ
アンコールに応えるためにアグネアはステージに降り立つ
みんなを幸せにするスターが一人、大舞踏祭にて誕生した
アグネアのストーリー終了時の一枚絵は君の目で確かめてくれ!
一枚絵であらためて感じたがとんでもなくけしからん衣装だな、これでおねだりされたらそらアイテムあげちゃうわ
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