浅野チームが手掛けるオクトパストラベラー2 自身が思うがまま攻略していく!
EXジョブ発明家はアイテムを作成することでアビリティ開放なのでサポートアビリティも同じように開放される
この「先駆け」は初ターン一番最初に行動できるだけのアビかと思ったら本当に最初に1回行動が出来て、その後いつものPTと敵がまじりあった行動順になる。この最初の1回行動はブーストが貯まる対象のターンになっているのが面白い。先駆けが一人でもいれば実質ブースト2溜まった状態で戦闘開始みたいなもんだ
夜による戦闘開始時バフデバフのターン減少対象になったりもするが、それでもメリットの方が大きいので雑魚相手には一人セットしていると大分楽になる
マザーのいる孤児院マザーズ・ガーデンに修道女として潜入したソローネ
神官の言葉遣いもテメノス先生の指導の下、バッチリだ
今のマザーのお気に入りミラちゃんがマザーとマザーズ・ガーデンについてあれこれお話ししてくれる
なんていい子なんだ
当然マザーの指示で動かされていた、幼女の縄縛りはかわいそうだからやめて差し上げろ
ソローネ3章ボス「マザー」 推奨レベル31
いつもの鞭をつかってランダム攻撃や全体攻撃を繰り出す等、特に搦め手はない前半戦
取り巻きに対しては禍々しいバフ技を使って強化してくる、多分放っといたら死ぬ系だと思われる
HPを半分削ると会話が始まってマザー本気モードに
鞭の攻撃に状態異常「恐怖」を付与する効果が追加される、恐怖になるとブーストが使えなくなるので必然的にシールドを削る速度も落ちてしまう
アグネアのシルティージでキャスティの健全化を全体化すれば状態異常は怖くないので余裕があれば狙っていきたい
産んでくれたママも蛇だった、ソローネの才能は親譲り。何から何まで蛇が関わっているのかもしれない
遂に葬ったマザー、そして生み出される復讐心。果たして本当に自由になれる日は来るのだろうか・・・
マザーを殺した足でファーザーのいるモンテワイズに到着
どちらかが死ぬ戦いになるのでソローネの母親とファーザーの馴れ初めが語られる
これは惚れてしまうのは仕方ない、俺でも絶対惚れるし殺されていると思う
ということは・・・ファーザーは本当のとっつぁん!?
と思ってたのに真実は黒蛇創設者がパパらしい。多分NTR好きなら興奮していると思われる。僕は終始こんなんファーザー心ぐちゃぐちゃになるでと思っていました本当です
ソローネ3章ボス「ファーザー」推奨レベル31
ナイフを使ったバフ消し全体攻撃、出血状態にしてくる攻撃を繰り出す
出血状態になると次の攻撃か特定アビリティを食らうことで即死するようになる
HPを減らしていくと2回行動になりクリティカル込で手痛いダメージが多い
2連続で全体攻撃とか食らってしまうとひとたまりもないので後半は畳みかけていきたい
攻撃は大体物理なので緊急回避はかなり役に立つ、セッションでの物理回避も当然有効だ
ファーザーは葬った、でもまだ自由にはなれない。本当の父親がまだいるから
ソローネの父と母を殺す旅はまだ終わっていない
マレーヤに教えられ悲劇が起こった村「ヒールリークス」にたどり着く。ここで全ての記憶が呼び起こされる
昔のヒールリークスを舞台にエイル薬師団の活動を追体験
エイル薬師団の面々は優秀でありいい人たちばかり、おふくろがしっかりしているのもあるだろう
もう言葉にならない…なんて酷く惨いこと…
ジーハ含む仲間全員がヤバいこれは涙腺が刺激されてしまう…
仲間達が一人でも多くに救いの手を差し伸べて、それが繋がって繋がって、今こうしてキャスティは生きて立っている
この悲劇は繰り返してはいけない、待ってろトルーソーお前は殺すぞ必ずだ
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