浅野チームが手掛けるオクトパストラベラー2 自身が思うがまま攻略していく!
誰かしらのストーリーをクリアすると酒場で3人によるパーティチャットが見れるようになる
キャスティはお酒が入ると脱ぎたがるとかいうエロ要素が発覚してしまった
時代を間違えればキャスティさんじゅっさいとか言われてそうだが(本当は29歳)
僕はキャスティ大好きです。ちなみにソローネもアグネアもオーシュットも大好き
復讐のために力を手に入れようと夜の復活を目論むカルディナは復活の血を訪れていた
それを追いかけるテメノス。迷いの森とかいういかにも迷いそうな道中が行く手を阻む
謎と言っても迷いの森に1度入って村に引き返し、出現している村の守り人を導くことで道は開ける
オズバルド編でも出てきた大魔術師ダーケスト。彼が本当に呼んだのは「暗黒」の力
獣人の起源もダーケストが原因、ここにきてオーシュットも絡んでくるのか。最終章に入ってどんどん繋がりが深くなっていく8人のストーリー
ついに追いついたテメノス。クリック君のためにも一連の謎を明らかに、テメノスの最終決戦がついに始まる
テメノス編4章ラスボス「聖堂機関長カルディナ」
かわいくないな!よし!存分にやるぞ!
暗黒の波動で全体にダメージ+暗闇の異常が嫌らしく、さらには暗闇状態だと即死する単体技も使用してくるためアクセサリーで暗闇対策はしておきたい
HPを削ると暗黒の力をさらに取り込もうとするが逆に飲み込まれ異形の姿へと変貌
このHP半分になったタイミングで個々のテーマ曲+最終章バトルBGMに変わることに気づく
アグネアはきぼうのうたBGMで、ソローネの時が実質初だったからこういうBGMだと思ってしまっていた、この繋ぎの自然さはもう西木マジックですよ
BGM変化と共に各種の永続バフが入って弱点が変化し、シールドも13と大幅増加。さらにはフィールド効果として回復効果が約半分にまで減少されてしまう
通常攻撃にも暗闇の状態異常が入り、単発の暗闇状態で即死も健在。暗闇で物理が当たりづらいが即死以外の攻撃はそこまで脅威ではない
最後は聖なる光でフィニーッシュ
暗黒の力は早々操ることはできない、クリック君、仇は取ったぞ
教皇の死から始まった事件は終わりをつげ、聖堂機関の行った行為は世間に晒されることになった
しかし謎は残っている、カル族を大虐殺した指導者の存在
この人物こそが8人のストーリーに様々な影響を与えているのだろう
事件は解決したが謎は残った、その謎を突き止めるためにテメノスは散歩に出る!
散歩だからもう手紙は送ってくれないミントさん、最後までこの2人の関係性はよくわからなかったな
ミントさんとかいう謎多きエロ神官(勝手な想像)本当に謎すぎる
テメノスのストーリー終了時の一枚絵は君自身の目で確かめてくれ!
優しい表情で亡き友のお墓参りをするテメノスが見れるぞ
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