インテリジェントシステムズが送るSRPG「FEエンゲージ」 ハード&クラシックで絶賛攻略中
続々と到達する上限のレベル20
当然上級職へとクラスチェンジをするのだが、下級職の衣装にチェンジする機能はないんですかねぇ
カムイ外伝「未来を選びし者」 勝利条件:カムイの撃破 敗北条件:リュールのロスト
どことなく見たことがある運命の分岐点でカム子と力比べ、スマブラルートには入らないぞ
河は移動コストが高く、左側の敵はすぐこちらに攻めてはこない。まずは右側の橋を渡った先の敵を倒しに向かう
龍脈によって川が干上がり平地のように移動ができるようになる、暗夜10章感を感じるのいいぞ~
6ターン目にカム子進軍開始。増援を引き連れ移動しやすくなった河を通ってこちらへ一直線
ガチだからといって竜化して襲い掛かってはこないガチのカム子
基本能力は抑え気味だが、移動できなくなる「呪縛」、基本能力を下げる「竜呪」、そしてチェインアタックを完全に無効化する「防陣」と強力なガチスキルが目白押し
敵がいっぺんに固まって動いてくるので中々攻めにくい、唯一のオアシスはカム子が龍脈にご熱心なこと
攻撃範囲でも構わず龍脈を使用してくるので思い切って攻めていこう、先生の範囲再行動が強すぎる
攻撃したい放題なのに最後まで龍脈を使用していた。少しドジっ子感あるからしゃーない
ミカヤ外伝「暁の巫女」 勝利条件:ミカヤの撃破 敗北条件:リュールのロスト、防衛地点への到達
どことなく見たことがある城前でミカヤと力比べ
自軍真ん中に火炎大砲、所々にある弓砲台、散っている仲間達と少し変わったマップ
増援はどんどん追加されて(無限湧き?)防衛地点に向かって攻めてくる。特に騎兵+弓ユニットは弓砲台を使用してくるので攻撃範囲がとんでもなく広い。範囲に入らなければこちらに向かってくるので位置取りもかなり重要だ
3ターン目から定期的に増援がわいてくるので、数を減らすためにもわざと攻撃を食らって反撃で敵を倒すことも必要だ。たまたま近くの初期配置だったのだが、魔道ユニットが使えるカム子の回復龍脈にフランのチェインガードのコンボが中々強力。チェインガードでHPが減っても自分ターンに回復してまた使えるようになるわけだ
8ターン目を目安にミカヤが進軍開始、火炎大砲で移動を遅くするのもいいがであまり遅くしすぎると敵ユニットがまとまって襲い掛かってきたり、そもそも回数制限があるので無闇な使用は厳禁
本気の力を見せつけてくるガチのミカヤ
だがスキルはかなりパッとせず、武器のリザイアでの回復が少々厄介なところくらい
この章はミカヤ単体というより復活の石持ち増援と一緒になってこちらに進軍してくるのが非常に厳しく、増援達は勇者系の武器持ちなので攻撃されると怖さしかない
勇者の弓持ちにユナカが何回も仕留められて時を戻すので、そもそも攻撃される場所にアイスロックをしてみた。アイスロックにはこういう使い方もあるんだ!
魔防はべらぼうに高い分HPと守備は低め、物理で攻めれば削ること自体は割と楽だった
ミカヤとの絆上限開放!可愛いから載せているだけである
エイリーク外伝「蒼き風空」 勝利条件:エイリークの撃破 敗北条件:リュールのロスト
どことなく見たことがある因縁の地でエイリークと力比べ
自軍の出撃地点近くにシーフがいるがこのシーフを釣ろうとしてはいけない、宝箱目指して一直線だからだ
宝箱があるくらいで特に目立ったギミックはない。異形竜もどきが壁を挟んで高射程攻撃をしてくるので勇者系武器を使って一撃で仕留められるようにすると楽
増援で出てくるこのグリフォン兵たちは速さが高く、武器が射程のある魔法攻撃武器なので攻撃性能がかなり高い。敵もまだまだ残っているので右の宝を取っていったシーフには逃げられてしまった
おそらくターン経過によってエイリークが進軍開始。ここからエイリークがいた場所から3体ずつ増援も湧いてくるので早めに撃破したいが戦力の分散がひどい
「日月の腕輪」と「蒼穿」のスキル効果によって攻撃も防御もガチなエイリーク
強力なスキルと装備の特攻が加わったエンゲージ技を今いるユニットが受けても一撃で沈むので、逃げ続けてこんなところまで来てしまった。お供も一緒に行動してくるので二手に分かれることでなんとか孤立させて、呪縛で止めて攻撃態勢が整った
しかしこうやって単体で見てみるとほんとスカートみじけぇ!
「蒼穹」の受けるダメージ₋7が強烈だがチェインアタックは通る。ほぼ全員が攻撃に参加してなんとか削り切った。外伝は主力は温存してサブ面子多めで編成をしていることもあるが、それでもかなりの難敵だった
ちなみにエイリークが攻撃を受けると当然吹き飛ぶ、特に最後のトドメはスローになって1回転もする
つまりそういうことだ、ここからは君の眼で確かめてくれ!ほんとにけしからん戦闘だったな!
エイリークとの絆上限解放!そう、可愛いから載せているだけである
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