インテリジェントシステムズが送るSRPG「FEエンゲージ」 ハード&クラシックで絶賛攻略中
FEエンゲージのストーリー上の山場の中の山場に差し掛かり、ここから先は戦闘を見せるだけでネタバレになってしまう
よってここからはネタバレ上等で見ていただきたい
また指輪取られちゃったの巻
誰もが一度はツッコミとして出てきたであろうワードをこのタイミングでぶっこむディアマンド王子
そしてこのアイビーの顔よ
第22章「新竜と邪竜」 勝利条件:全ての指輪の回収 敗北条件:リュールのロスト
ものすごい色々あったけど、まずは落ちている指輪を回収するぞ!な第22章
主人公が指輪のあるマス付近まで行くと顕現して会話ができるようになり、会話をすることでまたタッグを組むことができる
闇の人格を克服してついに仲間入りを果たした邪竜の娘「ヴェイル」
高い基本能力に専用のオヴスキュリテと魔法武器の短剣は威力抜群
スキル「邪竜の救済」は隣接する味方の与えるダメージ₊1、受けるダメージ₋3と使いやすい良スキル
「邪竜気」によってターン開始時、自動でエンゲージカウントが₊1されるのも中々いい
敵撃破時のナイフ捌きは注目だ、シーフになっても強そう
四方八方から増援が出てくるが一番敵の密度が高いのはこの辺り
壁役として非常に頼りになるモーヴの加入は頼もしい。筋肉王子の出番がまたなくなってしまう
ここの弓兵も自由に動かれると厄介だが、指輪マスは移動不可なので通せんぼすれば安心
最後はアイビー&カムイでクリア そういやアイビーが敵だったこともあったなぁ…
簡潔に要約するとこうである「俺自身が月牙になる事だ」
ママも久しぶりに登場、というか1000年前なら恋仲なんじゃないかと思ってたんだが1000年前でもママだったんだな
大人びたヴェイルよりやっぱりこっちのヴェイルの方がいいよ、こんなにかわいい妹なんて聞いてない
第23章「四狗」 勝利条件:セピア・グリの撃破 敗北条件:リュールのロスト
結界を壊すものと結界を守るもの、分かたれた四狗と最終決戦な第23章
セピアとグリが邪竜紋を使用して2ターンに1回、マップに隕石が降り注ぐ
初期配置では壁になっているが、初ターンで隕石が壁を破壊して敵を遮るものがなくなってしまう
フリーズ持ちがちらほらいて動きを止められたところに隕石が落ちてくると当然ダメージが入る、余裕があれば誰かしらにレストを持たせておきたい
落ちてくる場所はこのように紫となって把握ができる。問題は自ターン前なのか相手ターン前なのかだ
やっぱり相手ターン前じゃねーか!!壁が壊れて一斉に襲い掛かってくるから気をつけろ(時戻し
敵にも当然降りかかってくるわけだが、これは明らかにユニットが多い所に優先的に落ちているのでは…
増援は無限湧きで1ターンに2体上と左右から出現、グリフォンナイトの異形兵はフリーズ持ちなのが嫌らしい、出てくる位置もグリやセピアと近いのがもっと嫌らしい
セピア近くの壁が破壊されて攻撃範囲に入ったことでセピアとグリが進軍開始、うまく分断ができた
ここからセピアを止めて主人公とヴェイルで戦闘前会話を見るぞ
ガチのグリ、勇者の武器の魔法版ノヴァを操る。だがグリ、お前には速さが足りない!
これ見ると明らかに自軍のユニットがいるところに落ちてくる。これが偶然じゃなかったらスタッフの思惑通りに動きすぎだろ
最後はヴェイルがくれてやった、致命傷ってやつをよ…
ガチのセピア、トロンの他にスキル「魔法剣」によって魔法攻撃となった大剣を振り回してくる
でも動きを止められているからトロン砲台と化していた
「俺自身が紋章士になる事だ」で本当に紋章士と化した主人公
隣接している仲間と共にエンゲージ状態にになる
支援によって解放されるスキルはどれも強力だがエンゲージ状態になっていることが必須だ
最後はエンゲージビーーームでフィニッシュ
四狗も一つの家族の形だった、これもソンブルってやつの仕業なんだ
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