インテリジェントシステムズが送るSRPG「FEエンゲージ」 ハード&クラシックで絶賛攻略中
久しぶりのガチャの時間だ!
うおおおおおおおおおおお、紋章士の指輪が少なくなったから当たりが出るのは助かる
セレナもウードもガイアもつえぇ!
第12章「砂漠の自警団」 勝利条件:敵の全滅 敗北条件:リュールのロスト
命からがら撤退してソルム王国に来たのはいいが「迷子ね」になった第12章
逃げ遅れた緑NPCを助けつつ、3回に分けて出現する増援に対処しなくてはならない
砂漠マップ特有の流砂マスは一気に通り過ぎるなら問題ないが、流砂マスで待機してしまうと次ターン移動-3と満足に動けず、敵から逃げにくくなるので注意したい
自警団の若者は仮の姿、まだ正体を明かしていないソルム王国第一王子「フォガート」
騎馬に乗って移動力のある弓兵、その分少し基本能力が抑えられているといった感じ
体格がいいので重い火力武器を持っても速さが落ちないのは魅力
スキル「人たらし」は同じ敵と連続してもう一度戦闘をした時、敵の必殺-10。なんとも言えんスキルだ
何事も料理に例えるよくあるキャラの味付け、フォガート臣下の一人「ボネ」
上級職グレートナイトで参戦、守備が高いっていいな、最近回避に頼ってばっかりだったからな
スキル「料理再現」はお弁当を食べたとき、幸運%の確率で同じものを入手
自身のみだったら相当なクソスキル感あるな
信仰対象が突然現れたらそりゃ叫びたくもなる、フォガートの臣下の一人「パンドロ」
こちらも上級職で参戦、能力高いと思ったけど守備は装備で上がっているのを忘れてはならない
貴重なワープを持っているので有難く拝借しておこう
スキル「大集会」は周囲2マスの敵と味方の数×3の命中・回避アップ
こういうスキルでいいんだよ!
この章から上級職がちらほらと出てくるようになったがまぁ強い、装備している武器も強い
こちらもそろそろマスタープルフ使うか・・・でも20までなんとか上げたいなぁ
この最後の左上から来る増援のウルフナイト2体が特に強い、速いから追撃でダメージ増えるし回避もあるし移動6もあるので油断してると後衛職が攻撃範囲に入ってしまう
ダメージは追撃頼りなので守備が高い上級職のボネの力を借りたい、一緒についてくる魔導ユニットが少し嫌らしいが魔防はそれなりにあるし、魔道ユニットは下級職なので十分耐えられる
ここからは多分ユナカの無双が始まる、逆に無双してくれないとヤバい
第13章「オアシスの勇者」 勝利条件:テッツィ・トッツィの撃破 敗北条件:リュールのロスト
自由人のソルネ王国第一王女に会うためにオアシスに向かったら盗賊が暴れていた!な第13章
索敵+訪問マップで敵が民家にどこまで近づいているのか全くわからず、早急に一番下の民家を目指したいものの暗闇+障害物のせいで思うように進めない
敵はターンが進むごとにこちら側に進軍開始、陸からはウルフナイト、海からはペガサスナイト部隊が暗闇から襲い掛かってくる。暗闇に敵がいるので画像よりも敵の数がかなり多い。前章に続いて上級職もちらほらいる、このマップこれまでで一番難しいのではないだろうか
肉と歌をこよなく愛する自由人、ソルム王国第一王女「ミスティラ」 アイクと共に参戦だ
前衛としてバランスの取れた基本能力だが体格がない分、銀の槍がいまいち使いこなせない
そう思って輸送体に軽めの武器を置いておいたのに、マップ開始時に進軍してしまった、さすが自由人だ
スキル「ソルムの騒音」は周囲3マスの敵の必殺‐5、範囲があり恩恵を受けられやすい良スキル
お供のアイクは守備面に優れており、守備よりのスキルが多くカウンターを主軸としている
オオカミに乗り颯爽と戦場を突き進む、ミスティラの臣下の一人「メリン」
敵で出ると厄介なだけに味方になると頼もしい兵種ウルフナイトで参戦だ
パッと見は正統派イケメン、さらにはオオカミに乗っている
気になるのはただ1点、本人にも尻尾がある。獣人なわけないよな…
スキル「エスコート」は周囲2マスの範囲に味方女性ユニットが2人以上いればその女性ユニットと自身の命中・回避が+5。多分これまでで一番長いスキル説明だと思う
語尾はですますかますですかますのかですの、ミスティラの臣下の一人「パネトネ」
ベルセルクらしくとにかく力!力!力!であるが技の高さで命中率もそれなりに安心
守備面は上級職前衛としては心もとないが、HPの高さで無理やり耐えて手痛い一撃を食らわせたい
スキル「戦の血」は体力全快じゃなければ必殺+10、多分アイクはパネトネの方が相性良さそうに思える
まずはトーチ、余裕があればたいまつ、とにかく見えないと話にならないのでたいまつは物交換を駆使しつつ使いまわしていきたい、遠距離攻撃してくる敵ユニットも多いので脆いユニットを前にやるのは非常に危険。この場面も相当危なかった
この長弓の弓兵が嫌らしい、上級職だから強いし大体攻撃範囲に入ってくる
なんとか下の民家手前まで来たけどもうならず者が目の前まで来ている、フリーズは・・・届かない、だめだどうする、あぁアイスロックがある!!一マスの通路を氷で防いで民家侵入を阻止!
今までなんとなく1回も使ってこなかったけどこれくっそ便利やんけ!
民家訪問のお礼はなんと「レスキュー」、これは守った甲斐があったもんだ
次々に襲い掛かってくるペガサス兵をユナカがこの位置で足止め、アイスロックは壊されるのでこの仕事はユナカしかできない
正直このマップはこれが出来てなかったらクリアできたか怪しい、ペガサス兵だけで7‐8体くらいやっているんじゃないかこの暗殺者
強敵認定しているウルフナイトはアイクのエンゲージ技で対処。このターン守備を上げて溜めて、次のターンに範囲をぶっ放すというものだ。技をぶっ放した後も行動できるのが大変良い
今章ボスユニットはテッツィトッツィ兄弟、兄はトマホークで遠距離、弟は勇者の斧で2回攻撃
二人一緒に襲い掛かってきて二人共復活の石を持っている。HPも50を超えているので2人同時に1ターンで削るのはさすがにしんどい
勇者の斧が2回当たるとさすがに耐えられないので優先的に倒すとしたら弟か
この位置で二人で壁して弟を倒しに行く・・・が失敗してもうめちゃくちゃだよぉ
50%2回攻撃を確率通り1回躱してくれたからなんとかなったはいいものの、壁がユナカ頼りで今後の戦いに厳しさを感じてしまう
連携組がかなり増えてきてチェインアタックの火力が伸びてきた。与えるダメージはほぼ一定だがナイフの毒も乗り、命中率は80%の固定。これが攻撃を与える度に発動するわけだ。この連携を今後どう生かすかでボス攻略が変わってきそう
文句なしのMVP、ペガサス兵の猛攻を食い止められたのは今の戦力ではユナカだけ
自由人だがちゃんと国と民を第一に考える王族の鑑
今作は発言が真面目なやつが多すぎる、行動は筋肉だったり土下座だったり少女が話をしているのを見るのが趣味とかいうとんでもは多いが
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